ついにウィッグを片付ける思うようにならない体

2022年10月18日

思い出すことの方が辛い

1年前、抗がん剤治療の真っ最中でした。

その頃は、自分の治療の記録を残したいと思っていたのと、がんになるという経験を自分がどう捉えているのか、感じたことを書いておきたい気持ちがありました。

だから書くのが辛いなんて思わなかったのです。
むしろ、今日はこれを書こう!とか痛みや苦しみを客観的に捉えようとしていました。

そして治療が終わった今。

思い出すと辛いですねぇ

あのときの悲しみや不安と、抗がん剤の何とも言えない匂い、副作用の気持ち悪さ。

金木犀の甘い香りが、あのときのしんどさを思い出させるなんて。

夫に心配をさせたくないし、いつも元気な患者でいたい、前向きでいたい、と弱音を吐かなかったことが、なんか、今になって辛くなってきてしまいました。

でもありがたいことに、体は元気です!

幸い、がんの苦しみや痛みではなく、抗がん剤の副作用のツラさだけだったので、今は元気な生活が送れています。

なかなか、冷静に懐かしむことが出来る日はこないのかも知れませんね。

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コスモスがキレイでした。

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