2021年12月

2021年12月31日

76.痺れと体重増加と糖質と

吐き気や嘔吐は無いので食欲旺盛。

年末年始は食事に関しては快適に過ごせそうな予感です。

が、朝起きたときは足の裏がピリピリ痺れています。

爪先もちょっと痛い。

ベッドから降りた時は嫌な感じです。

歩き続けると、足に痛みが。

そして運動不足なので当然、体重は増える一方。

治療を開始した8月からプラス4キロなので体が重たい。

浮腫んでるし。

病人なのに痩せ細っていないと友人には驚かれます。

病気になる前より今の方が、もしかしたら健康そうに見えるかも知れない。
頭はウィッグだけど。

痩せたらダメだと言われてはいるけど、あまり太り過ぎても良くないですよね。

だけど、ダイエットやら糖質制限は、罹患前にけっこう実行していたので、今はやろうと思えない。

糖質制限は、確かに体重も体脂肪率もぐーんと落ちた経験があります。

1年で8キロぐらいジワジワ落ちました。

でも、ずっとずっと炭水化物が摂れないのは嫌だと思ったし、一生出来るものでもないな、と感じていました。

たんぱく質の摂取に拘るあまり、肉食に偏ったこともあって、胃腸には優しくない気がしていました。

ハイカカオのチョコレートも胃痛になった。

何事も程度次第だと思います。

糖質制限を止めてから3キロぐらいリバウンドしたけど、運動することで、それ以上体重が増えることは無かったです。

抗がん剤で、吐き気やら嘔吐やら食欲不振を経験して、美味しく食べられることこそが大事だ!と気づきました。



今は早く治療を終えて、前みたいに体を動かしたいな。

運動することで締まった体になりたい。


















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2021年12月30日

75.健康な人が眩しい

若い人もキラキラして眩しいけれど、最近、健康な人は眩しいな、と感じました。

先日たまたま、同じ職場の同僚に出くわしたのです。

彼女は私よりも6歳ほど若く、以前から可愛らしい女性だと思っていました。

でも、今のわたしには、外見とか年齢ではなくて、彼女がとてもとても、眩しかったのです。

健康な人が持つ、明るい光を纏っているような。

ひがみかも…

わたし、がんになったけど、明るくて前向きでいよう!と決めた筈なのに、その眩しさに、ちょっと尻込みしそうになりました。

わたしも以前は、こんな風に、健康(わたしの場合は信じて疑わなかっただけでしたが)に見えていたのだろうか?

誰かに変なプレッシャーをかけたりしていなかっただろうか?

何気なく発した言葉や態度で、精神的に参っている誰かを、知らない内に傷つけてはいなかっただろうか。


昨夜、お正月の予定の話をしていて、いつもは明るくて楽天的な夫が、ふと、『今はあんまり人に会いたいと思わないよね。』
と漏らしました。

ああ、そうだよね。

夫もやっぱり苦しんでいる。

家族は本当に辛いと思う。

ふとした言葉に傷つくのは、患者の家族も同じですね。

わたしは、夫の為にも、暗くならず前向きでいよう、と思っています。

それしか、いつも支えてくれる夫に返せることがないからです。

それなのに、健康な人を妬んでいるようでは…いただけませんね。

前向きになろ。









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kotorist_ at 00:14|PermalinkComments(0)乳がん 

2021年12月28日

74.生きる為に変わる

以前読んだブログに、『がんの治療後は、それまでと生き方や考え方、生活等を変えた方が良い』といった意味のことが書いてありました。

同じように生活したり、同じような性格なら、また病気をしてしまう可能性があるということかな。

暴飲暴食とか不摂生をしていたなら、規則正しい生活に変えた方が良いでしょうね、きっと。

そして、神経質だったり、何でもくよくよ悩む性質なら、おおらかで大雑把なぐらいになった方が良い、かも。

何故がんになってしまったのか?は、この際考えても仕方ないので、治療後のことを考えてみます。

わたしは完璧ではないにしろ、食生活や生活習慣には注意していたので、変わるなら考え方だろうな、性格だろうな、と思います。

くよくよ悩む。

人の顔色を窺ってしまう。

仕事上でも、小さなミスがいつまでも気になる。

電話がこわい。

一時期、次男に、あるトラブルが起きて、何度もわたしにトラブルの相手から電話があり、着信音に恐れてばかりいたことがありました。

仕事中でも、通勤中の電車の中でも、家でくつろいでいても、バイブレーションと共に鳴る電話に、ビクビクしていました。

今はもう解決しているので、そんな不安からは解放されましたが…

小心者なのです、わたし。

トラブルは、わたし自身の事ではなかったのに、平気ではいられなかった。

子ども、とは言っても、すでに成人している息子のことなのに。

もっと、でーんと構えているべきだったのに…


病気になって、思いがけない辛い治療を経験することになった。

それが終わったらもう、くよくよ悩んだりビクビクしたりするのは、やめたいのです。

生きる為に変わる、変わりたいな、と思っています。





















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kotorist_ at 23:47|Permalink乳がん 

2021年12月27日

73.乳がん治療中に子宮頚がん検診

少し遡ります。

結論から言いますと、異常はなかったのですが、その時のことを記しておきたいと思います。


乳がんの告知を受けて、治療が始まって暫く経った9月下旬。

市の保健センターから1枚の封書が届きました。

開封すると、『子宮頚がん検診のお知らせ』でした。

『10月5日午後、メディカルセンターにて。
スカートで来てください。
費用は自己負担2000円です。』(要約)

うわっ。

すっかり忘れていました。

あの、乳がんと判明してしまった7月末の健康診断の時に、ついでに予約したのが、この子宮頚がん検診でした。

それまで、子宮頚がん検診は一度も受けたことがなかったのに、今年は、受けなければいけない、と何故か強く思っていました。

梅雨のころ、体調が悪かったせいかも知れません。

6月、原因不明の下腹部痛があり、胃腸科のクリニックを受診したあと、婦人科も受診しました。

異常なしとの事でした。

それでも何となく不調だったので予約したのでした。

ところが、乳がんが判明し、まるでジェットコースターに乗ったみたいに、急発進、急加速で治療の日々が始まった為に、予約したことをすっかり忘れてしまっていたのです。

7月のわたしは、10月も相変わらず、いつもの日常を送っているとばかり思っていたから。


抗がん剤治療中なので、どうかな?受けていいのかな?と思いつつ、せっかくの機会だからと、やはり受けることにしました。

なかなか予約が取れないし、通院で忙しかったので、今度はいつになるか分からなかったからです。


当日は確か、副作用でフラフラしていました。


そして、問診票。

<現在、治療中の疾患はありますか?>



<乳がん、抗がん剤治療中>

と、書きました。

何となく辛かった。

文字に表すと、何となく重くて。


担当の医師も、ちょっと驚いていたみたい。

なんだか、やたらと優しかったです。

大丈夫ですか?

体調、辛くないですか?

と。

検査はあっという間に終わりました。

細胞を採取されるのが、ちょっと気持ち悪かったけれど、副作用でフラフラしていたので、感覚も鈍っていたようです。

乳がんになったぐらいだから、子宮頚がんだって、わからない。

罹患しない保証なんてない。

抗がん剤治療していたら、もしかして、あっても消えてる?ってことは起こり得るのかな?と思ったり。

乳がんになったことで、どんな癌も、自分だけが罹らないなんて事はないのだ、と思いました。

どんな可能性も否定出来ないよね、と。

今回は、冒頭に記したように、異常無しという結果が、二週間ほど経って届きました。

ほっとしました。

とても。













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kotorist_ at 22:56|PermalinkComments(0)乳がん 

2021年12月26日

72.脱毛止まる?

脱毛が進まず、です。

これは喜ばしい事なのでしょうか?
はて。


FEC療養では、初回点滴後二週間で教科書どおり脱毛が始まり、一週間程度で、ごっそり抜け落ちました。

そして、FEC療養を終えて、次のTCb療法では、まつげも眉毛も体毛も全て抜ける?と聞いていたので覚悟をしていました。
(眉毛シールも準備しました)

ところがところが。

2回目の点滴を終えても、新たな脱毛はなく、まつげ眉毛は残っています。

不思議!

頭髪は…、前髪の一部だけ残り、あとは全体的に数センチ髪の毛がある状態です。

ウィッグのアンダーに使う『産毛つきヘアバンド』みたいな…

髪の毛が生えているからと言って、決してウィッグ無しでは人前には出られないのですけど。

そういう訳で、ウィッグを着用するときには、産毛を出して少し自然に見せられているかも?

あと2回の点滴で、もしかしたら抜け落ちる可能性もありますね。

まだわかりません。

やっぱり抗がん剤の副作用には個人差があるんだな、と思うし、効果ももちろん個人差があるのでしょうね。

効いていて欲しい。

まつげ眉毛が抜けても、効果がある方がいいと思いますし。

わたしが読んだ本には、副作用の強弱と、効果には何の関係もない、と書いてありました。

そうだといいけど。






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