2022年01月

2022年01月31日

103.ラストケモ5日め、ふらふら、クラクラ

投与から5日めだと言うのに、このふらふら、クラクラ~

地味に辛い~。

何処か痛いわけではないので、ましな症状なのでしょうけど…。

真っ直ぐ立っていられない。

口の中でずっと、薬品ぽい味がしている感じ。

そう、輪ゴムを噛んだみたいな味がしています。

なんだこれ。

今までも、こういう気持ち悪さは体験済みですが、輪ゴムの味は初めての感覚…。

吐き気がしたらいやだなぁ、と警戒しながら、そろそろと飲み物や食べ物を試しています。

白血球(好中球)の注射のせいかな?

今回は筋肉痛は軽いので、これもまた、そのときの体調にもよるのでしょうね。

毎回同じ、というようにはいかなかったです。

そんな治療も、これで最後だと思うと……

心から、せいせいします!








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2022年01月30日

102.ラストケモ4日め、倦怠感は続く

副作用から、なかなか回復しません。

吐き気はひどくないのですが、怠い、ふらつく、立ったり座ったりが億劫で、寝ているのが一番楽。

抗がん剤って、やっぱり厄介なんだね、と再認識。

食欲もないので、イチゴばかり食べています。

わたしが臥せってしまうと、途端に夫も覇気を失くしてしまうので…

出来るだけ明るい病人でいないとね!

と心がけてはいるのですが。

本当に、家族は辛いですよね。

楽しみを優先出来なくなって、生活の殆どを病人のわたしに合わせて。

だからせめて、笑っていよう。

明日はきっと、回復していると思います。



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2022年01月29日

101.ラストケモ3日め、8回めの倦怠感と感謝の気持ち

抗がん剤治療の翌々日は、いつもの通り、救急外来(土曜日で一般外来は休診)で白血球(好中球)注射を打ちます。

これも最後、8回めです。

土曜日の夜の倦怠感も8回め…。

なかなかの怠さです。

吐き気も少し。

でも、この注射のおかげで、わたしは無事に化学療法を終えられたのだと言っても過言ではありません。

いつもいつも白血球が減少して、治療が受けられるかどうかヒヤヒヤしていましたから…。

一昨日もケモ室(化学療法室)で後から隣に座った70歳ぐらいの男性。

優しそうな方でした。

新聞、雑誌、飲み物などを持参され、付き添いの奥様もご一緒に、よし!と気合いが入った感じで採血の結果を待っておられたのに、数値が思わしくなく、投与は2週間延期になってしまいました。

ご夫婦の落胆が隣の席のわたしにも伝わりました。

『あー!
そのお気持ち、わかりますよ!』

『頑張ってくださいね!』

と、しょんぼりと席を立たれた背中に、心の中で密かにエールを送りました。


そしてわたしは、この注射のおかげで、感染症が大流行するなか、風邪ひとつ引きませんでした。

ありがたかったなぁ。

高いし、痛いし、副作用は辛かったけれど。

感謝しないとな。

病気になると、感謝する対象が増えますね。

自分が弱いから。

色々な人に、物に、守ってもらって、助けてもらっている。

わたしもね、元どおり元気に強い体に戻ったら、自分に出来る事を考えよう、と思っています。











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2022年01月28日

100.ラストケモ②脱毛再開と副作用

TCb療法当日の昨日は、少しのふらつきと倦怠感はあったものの、座っていられる時間も長く、食欲もあり、吐き気も無しという、優秀な治療日でした。

しかし…入浴中。

残り少ない毛髪(全体はテニスボールぐらいで前髪や襟足だけ長いものが残存中)
が、指に絡まり、しゅるーっと抜けるではありませんかー。

もう脱毛は止まったかと思っていたので、『今さらか?!』
と、ひとりツッコミしてしまいました。

そうは言っても、絶対量がものすごく少ないので、脱毛した髪も、たいした量ではありません。

お風呂場の排水溝も決して一杯にはならず。

普通の人の、抜け毛程度もないかも…。

だから、ま、いいか。


そして本日2日めの朝は、いつもの『赤ら顔』。

熱はないのに、赤ら顔です。

酔っぱらいみたいです。

これは地味に嫌な副作用です。

そして午後には、倦怠感と吐き気がジワジワと迫ってきました。
(朝飲んだ吐き気止めの効力切れかと思われます。)

なんとか夕食を食べて薬を(吐き気止め)飲んで回復したところです。

やれやれ…。

やはり油断なりません。

夫いわく、顔もむくんでいるとのこと。

『でもまぁ、頑張ったよねぇ。』

と言われて、わたしも嬉しかったです。

まだまだこれから何が起きるか分からないけど。

自分の体なのに。

よくドラマなんかで、
『自分の体のことは、自分が一番わかっているんです!(だから放っておいて)』
みたいな台詞がありますが…。

わたし、わかりません。

自分の体のこと。

乳がんになったのも、未だに納得したわけではないし、明日はどんな体調になるのかも、サッパリわかりません。

だからこの台詞は、口に出来そうにないなぁ、と思っています。

















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2022年01月27日

99.ラストケモとケモ室の看護師さん

2022年1月27日木曜日 

午前8時45分に採血し実施可能との診断あり安堵する。

そして9時30分 吐き気止めを飲み点滴開始。

相変わらずアイスグローブは冷たくて冷えすぎて、グローブを外すと指先が紫色になっていました。

12時40分 点滴終了。

ケモ室の看護師さんたちにご挨拶をして出てきました。

本当に親切にしていただきました。

がんになって、治療が始まって、本当に不安で怖くて、でも治りたくて、抗がん剤に頼るしかなくて。

明るい声に、親切な人柄に、そしてプロ意識に、いつも感心していました。

今は、あまり他の人と話す機会もないので笑い声や話し声は新鮮に感じます。

皆さんわたしより年下だろうに、人間が出来ているよね、と。

そんな看護師さんの中のお一人。

今日は内科の採血もあったので、いつもより採血量が多かったのですが、看護師さん、丁寧に血管を探していました。

わたしは、多分、血管は見えやすいタイプ。

でも太いかと言うと、そうでもないらしいです。(別の看護師さんいわく)

繰り返された採血や点滴で、血管が取りにくいということはあるのかも知れませんね。

いよいよ刺す場所が決まり
『ちょっと痛いですよ、ごめんなさいね』
と仰ったので
『いえ、全然痛くなかったですよ。』
(本当に痛くなかったので)
と答えました。

すると看護師さん、

『嬉しいです。
わたしたち看護師は、その言葉だけで、あぁ今日も頑張れる、って思えたりするんです。』

とー。

決して新人さんではないですよ。

ベテランさんの域だと思われるその方が、そんな風に…。

わたしも、何だか嬉しかったです。

看護師さんは、患者の痛みをいつも気にしているんだなぁ

注射を巧く打ちたいといつも思ってくれているのね(患者の為だけでなく、自身のスキルアップの意味もあるでしょうけど)と感心しました。


そんなこともあり、気分良く、スッキリした気持ちでケモ室を後にしました。





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