化学療法(抗がん剤)

2022年03月06日

他にも取り戻したもの

昨日は、抗がん剤終了(ラストケモ)後2カ月で味覚が戻ったと書きました。

他にもあります。

平衡感覚。

わたしは、抗がん剤投与された日から半年間ほど、ずうっと頭がフラフラしていました。

段々慣れてきて、普通の状態がどうだったのかよくわからなくなっていたのですが、これもまた、最近になって、あっ違う!と思い出したと言うか…。

地面は揺れていないし、真っ直ぐ歩ける!

走るのはちょっとまだ?

とっさには無理ですが、投薬中に比べると足も動くようになりました。

そして、腸の動き…。

これは詳細に説明するほどでもないのですが、薬が要らなくなりました。

抗がん剤が抜けてきたんだなぁ、

と感慨にふけりながらも、ふと
ネガティブな考えが頭を過ります。

正常な細胞たちが元気になって活動が活発になる、ということは
つまり、あれですね?

元気になって欲しくない細胞は?

………

考えるのは止そう。

一刻も早く放射線治療を始めたいところです。

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kotorist_ at 19:52|PermalinkComments(0)

2022年03月05日

抗がん剤終了から1ヶ月、味覚を取り戻す

ふと気づくと、術前化学療法を終えて1ヶ月ちょっと経っていました。

化学療法中は、翌翌日は白血球注射、次の治療は3週間後と、常に日数を意識していたのですが、ラストケモ後にはそんな必要もなくなりました。

手術が終わり、体調も徐々に回復し…、すっかり日数や曜日を意識しなくなっていました。

それが先日

あれ?わたし、いま、何を食べても美味しいんですけど??!

と、おもむろに気づいたのです。

そうだった。

化学療法治療中は、何を食べても、美味しくなかった。

お茶の味が鉄みたいだとか、コーヒーが気持ち悪いとか書いていましたが、それだけではありません。
いま、普通に食事をするようになってから改めて分かったこと。
あの時期は、実は殆どの食べ物の味が知っていた味とは違っていました。

何を食べても美味しいと思えなかった。

でも、食べることは絶対に必要なことだし、食べなければいけない、と思って頑張って食べました。

まさに味覚障害、味覚麻痺だったのだと、抗がん剤を投与されなくなってから1ヶ月経って初めて気づく…。

わたしの体の中の、健康な細胞たちが元気を取り戻してきたのかな?

抗がん剤は、やっぱりキツい薬なんだとしみじみ思います。


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ラーメンも。













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kotorist_ at 20:28|PermalinkComments(0)

2022年02月06日

109.胃が痛い

やっと抗がん剤の副作用がおさまり始め、輪ゴムの味も、舌先の痺れもなくなってきました。

それでつい、食べ過ぎてしまう。

昨日ぐらいまでは、胸焼けした後に胃痛がおきていたのですが、今日はいきなり胃が痛いです。

抗がん剤の副作用にも消化不良が挙げられているので、それかなぁ。

段々、体から抗がん剤が抜けてきていると思っているけど、実はそうでもないのかな。

もう次の『抗がん剤』はないんだ、と思うと、なんとも嬉しくて、あー、あの吐き気から解放される!と思うと爽やかな気分。

単なる食べ過ぎかも知れません。

何でもかんでも、副作用のせいにしちゃうのは良くないですよね。




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kotorist_ at 23:31|PermalinkComments(0)

2022年02月02日

105.ラストケモから7日め、夫に望むこと

化学療法の最終治療日から7日かぁー。

そうか、やっと丸一週間経ちましたね。

まだフラフラしています。

それに、まだ口の中は『輪ゴム風味』ですが…。

日にちが経過することでしか解決しないのだから、淡々と待つしかないのですよね。

今日は、夫が月に一度の出張なので、今夜は、わたし一人です(インコと)。

一人の夜は不安じゃないと言えば嘘になります。

とは言え、急に病状が悪化するわけでもないし、たまには一人のんびりするのも悪くはありません。

それよりも、夫にとって、わたし(家族)以外の誰かと接する時間はとても大切だと思います。

いつも体調を気遣う必要のあるわたしとばかり接していると、夫が精神的に参ってしまうような気がします。

がん患者と、そうでない者。

この二種類しか、我が家にはいません。

そんな状況では、いつだって、

夫は、健康だという、ごく当たり前のことで、わたしに負い目?みたいなものを感じてしまっているのではないか?

と心配になります。

わたしは、夫が健康でいてくれて、本当にありがたいと思っています。

わたしといることを、しんどいと思わないでいて欲しい。

夫にはいつも笑っていて欲しいです。












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kotorist_ at 20:48|PermalinkComments(0)

2022年02月01日

104.つかみどころのない体調に

ラストケモ(化学療法の最終治療日)から6日め。

倦怠感はまだ続いています。

とにかく最悪の事態(吐き気がひどくて入院とか)は避けたいと思い、昨夜は就寝前に、薬のフルコースを飲んで寝ました。

痛み止め、吐き気止め2種、下剤、漢方薬です。

もともと、頓服なんて出来るだけ使いたくないと思っていました。

でも、そもそも抗がん剤なんていう強い薬を体に入れているのです。

副作用は当たり前なので、とにかく楽(決して快適とは言えないけれど)に、うまくこの数日間をやり過ごしたい。

薬をうまく使って、ごまかしながら、なんとか副作用がおさまるのを待とうと思うようにしました。

わたしは、心のどこかで、自分はまだまだ健康体?で、薬に頼らなくても自力で回復出来る!
みたいな誤解をしていると言うか…。

薬に頼り過ぎたら後々困る!

なんて思っているふしがあります。

間違いではないかも知れないけど、今じゃない、ですね、きっと。

そして、まだまだ、口の中の『輪ゴムの味』は消えないままです。

食べ物を受け付けないわけではないのですが、必ず味が混ざってしまうので、薬っぽい味がするのです。

すきやき鍋膳、とか、しぐれ煮とか、濃い味付だと、なんとかクリア。

でも、白米とか、きゅうりなどはもう、輪ゴム和え、みたいな味になってしまいます。

妙な味です。

そして、昼間までは、かなりのお便秘で、もうずっと休眠状態だった腸が、夜に突然暴れだして急降下。

体調の変化が忙しくて、なんだか疲れますね。

前も書きましたが、自分の体のことなのに、数時間後にどうなっているのかの予測も出来ない。

快調かも知れないし、やっぱり怠いかも知れない。

つかみどころがない~

面倒くさい~

これが今のわたしの体調です。




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kotorist_ at 22:03|PermalinkComments(0)